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工法の種類 | 耐震性の工夫 | 設計の自由度 |
木造軸組工法(従来工法) | 強度の高い集成材や耐震金具を使用し耐震性を高める | 高い |
木造軸組パネル併用工法 | 筋交いの代わりに合成パネルで耐震性を高めている | 高い |
枠組壁工法(2×4、2×6) | 面で支える構造で地震に強い | やや低い |
鉄筋系プレハブ工法(軽量鉄骨組工法) | 鉄鋼の「ブレース」をたすき掛けにして強度を高めている | やや低い |
木質系プレハブ工法 | 荷重を壁や床の面で受けているので耐久性が高い | やや低い |
ユニット計プレハブ工法 | 工場生産の為計算上の設計強度を保てる | 新築やユニットごとの間取り変更は可能 |
丸太組工法 | 壁材の交差部にボルトを使い耐震性を高めている | 低いが可能 |
2025年4月より、建築基準法が改正され、耐震基準が変更されます。
耐震基準の改正の背景には、住宅の省エネ化に伴う重量化がございます。
太陽光パネルの設置や断熱材の強化などにより建物が重くなると、地震による影響が強くなるため、耐震要件をしっかりと考える必要があります。
耐震基準の改正内容の詳細は次のとおりです。
壁量計算における必要壁量が増える
柱の小径の算定式が盛り込まれる
4号特例が廃止される
耐震基準の改正内容の詳細は次のとおりです。
・壁量計算における必要壁量が増える
・柱の小径の算定式が盛り込まれる
・4号特例が廃止される
・構造計算をした家が必須となる
2025年4月からは、省エネ基準への適合が原則としてすべての新築住宅や非住宅に義務化されます。
色々選べる、あなた好みの家造り

選べる「ガラス編」断熱
・シングルガラス
・ダブルガラス
・ダブルLOW-Eガラス
・トリプルLOW-Eガラス
◎お勧め ダブルLOW-Eガラス
ガラス2枚LOW-E(金属)が入っており、結露に強く
断熱性が強い ※耐久10年~15年

選べる「サッシ編」断熱
・アルミサッシ
・アルミ樹脂サッシ
・樹脂サッシ
・木製サッシ
◎お勧め
アルミ樹脂サッシ、樹脂サッシをお勧め致します
断熱性に優れております。

選べる「断熱材」
断熱材の種類
・鉱物系(グラスウール)
・鉱物系(ロックウール)
・石油系(ビーズ法ポリスチレンフォーム)
・石油系(押出法ポリスチレンフォーム)
・石油系(硬質ウレタンフォーム)
・石油系(フェノールフォーム)
・石油系(ポリエステル)
・自然(セルロースファイバー)
・自然(ウール)
断熱材と言っても大きく分けて9種類の断熱材がございます。
※機密シートを張るとより断熱効果が上がります。

選べる「暖炉」
メリット
・マキ代だけで経済的
・熱量が高い
・熱が家全体に回る同線を作ることが出来れば非常に効率的
・焚火感覚で炎を見てゆっくりできる
デメリット
・マキを置く場所の確保が必要
その他
灯油ガス暖炉等のストーブは、高気密の家では使うことが出来ません。空気が必要だったり、換気が必要だったりするからです。

選べる「天井の高さ」
様々な天井の高さを選べます
例)
・210m(一般的な高さ)
・240m(少し高天井)
・270m(高天井)
・吹き抜け等々…
工夫)
1階のリビングは高天井と吹き抜け
2階の寝室は240mなど天井の高さを目的によって選択できます。

選べる「ドア」
ハイドアや、ドアの材質、玄関のドアを親子ドア、ヘアのドアの高さを天井と同じ高さにすることで、部屋がすっきりと広く感じることができます。
天井の高さによっては、規格外のドアを使わなくてはいけないのでリビングに面したドアだけハイドアにするなどによりコストを考え適した配置に調整するのをお勧めいたします。

選べる「フラット天井」
天井を木目等にし、室内と室外の天井がつながっているように見せる事で、部屋が広く感じる効果があります。

選べる「ランドリーコーナー」
洗濯をしてからその場で干せたり、天気に左右されずに室内で洗濯を干せるメリットがございます。
アイロンをかけて直ぐに収納出来たりと効率的に使うことができるのでお勧めです。
間取りを脱衣所と一緒、又はとなりにしたりクローゼットを隣に持ってくる、天気が良い時は外でも干せるようにベランダを持ってくるなど家事同線を考えながら間取りを考えると良いでしょう。
高窓を入れ光を入れ込んだり、空調を入れる等をするとより洗濯を乾かす効率が上がるでしょう。
ランドリーコーナーは3畳~4畳くらいの広さがあると効率的です。

選べる「廊下を少なくする」
決められた広さの家であっても、廊下を出来るだけ少なくすることで部屋が広く感じたり、効率的な間取りを作ることができます。
例)
・リビングと客間を隣接
普段はどちらも合わせてリビングとして使用する
・リビングとキッチンを隣接
・リビングとスタディーコーナーを隣接

選べる「天窓」
天窓は通常の窓の3倍の光を取り入れることができます。
法律でも部屋に光を取り込む量の基準(法律)がございます。
軒下が長く光を取り込めな場合や、家の中でどうしても窓から光が届かない場所などに天窓から光を取り込むご提案です。

選べる「FIX窓」
開け閉めをする予定がなく光を取り込む目的で作る窓
通常の窓、人に見られたくはないけれど光だけ取り込みたい場合の曇り窓や、アクセントになるステンドガラスなども選べます。
通所の開け閉めする窓ではないので、窓の形を丸や縦長などに工夫することもできます。
高窓にするときは横長、階段などの光を取り込みたい時は縦窓にする場合が多いです。
使用場所は玄関や、階段周りの光を取り込む場所に使用するのをお勧め致します。

選べる「システムクローゼット」
システムクローゼットとは、日用品の収納や家族に個人個人の収納場所を造ったりなど、多彩なユニットで制作できるのでとても便利です。シューズクロークの横に設置したり、廊下に設置したりする場合がございます。

選べる「玄関」
「シューズクローク」
玄関に入ってから、家族用の同線をもう一つ作りシューズクロークを作ることで玄関に物が散乱せずに常にキレイな玄関にすることができます。
家族の人数と一人当たりの靴の量を計算して棚を作ることをお勧め致します。
「光を取り込む」
玄関に光を取り込むことで明るい気持ちで朝一日が始まったり、福を招く事が出来ます。
「腰掛」
玄関に腰掛を作ることで、座りながら靴を履き替えることができます。

選べる「キッチン」
セミオープンキッチン(リビングと少し空間を分けたキッチン)
アイランドキッチン (リビングと一体化したキッチン)
カウンターキッチン (カウンターがついているキッチン)
L型キッチン(スペースを広く使うことができます)
キッチンの横に食卓のテーブルが隣接しているキッチン
などなど…希望のキッチンを選べます

選べる「洗面所」
洗面所の上にFIX窓で光の取り込み
鏡の回りの間接照明を入れる
洗面所の鏡の大きさ
シンクの数や大きさい
シンクの材質
シンクの下の収納
などなど…たくさんの選択肢がございます。

選べる「外壁、内装」
壁の種類
真壁 室内から柱や梁が見える壁
大壁 柱や梁が内側に隠れている壁
クロス(壁紙)
ビニールクロス、紙クロス、織物クロスなどがあります
塗り壁
土壁、漆喰壁、聚楽壁、大津壁など
タイル
陶器や時期などの素材
サイディング
金属、木質系、樹脂系など
リビングや、暖炉の後ろ等場所によって
壁の種類や材質を変えること もできます。

選べる「中庭」
中庭のメリット
・カーテンを開けていてもプライベートが守れる
・中庭に面している部分から光をとれる
デメリット
・敷地が必要
・材料が増えるので費用が増える

選べる「床暖」
電気式
「メリット」
・初期費用が安い傾向にある
・キッチンの足元のみなど、部分的に設置することができる
「デメリット」
・ランニングコストが高い傾向にある
・温度ムラが発生する可能性がある
温水式
「メリット」
・ランニングコストが安い傾向にある
・床全体を均一に温めてくれる
・広い面積ではコストメリットが大きい
「デメリット」
・初期費用が高い傾向にある
・部分的な設置に向かない
・不凍液を使用する場合は定期的な交換が必要

選べる「屋根の形」
切妻屋根
寄棟屋根
片流れ屋根
指し金屋根
等々…様々な屋根の形を選べます

選べる「2階にお風呂」
メリット
2階で服を脱いで、洗って、干して、みんなの部屋にしまえるので家事が楽です。
デメリット
介護が必要になった時に、階段を上ってお風呂に行くのが大変になります。

選べる「家事同線」「回遊同線」
キッチン、パントリー、脱衣所、ランドリー、ファミリークローゼットをつなげると家事が楽になります。
「回遊同線」は、キッチンからランドリーに入って、奥のランドリーからキッチンに戻れる同線を言います。
間取りを決めるときに「家事同線」「回遊同線」も一緒に考えさせていただきます。

相談できる「建設費用」
総額いくらで作りたいのか?
ご相談しながら進めることができます。
当社は広告費にお金を使わないと決めているので、他社よりだいぶお安くご提供することができます。
相見積でも良いので、先ずはお気軽にご相談ください。

外構工事もご相談ください
プライベートを守れるようにフェンスを建てる
車の駐車場を造る
車庫を作る
アプローチを作る
ドックランを作る
などなど…ご相談ください。
当社の強みは、ある程度の事は話し合って要望通りに決めることができる事が強みです。
ご契約の殆どが、お客様からのご紹介をいただいたお客様です。
お客様の満足度が、当社の一番の広告であり当社のヤリガイです。